物語
機密情報の在処を掴み、
我々、警察は
テロ組織のアジトを絞り込んだ。
そして、いよいよ潜入の刻。
潜入した瞬間に、嫌な音がした。
それはガスの音。
まずい、これは催眠ガスか。
急いでドアを開けようとするが、開かない。
罠にハマってしまったようだ。
だんだんと薄れゆく意識の中、
声が聞こえた。
『お前たちは、人質だ。』
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ーーー
ーーーーーー
そんな事件は、公にはならず。
一方、
都内某所で開かれる
面白そうな謎解きゲームに
参加することに決めたあなたたち。
会場に入ったあなたたちは
謎解きゲームに
ワクワクしながら待っていた。
するとジャックされたような演出が始まった。
なかなかにワクワクするじゃないか。
ただスタッフは、なぜか混乱しているような?
画面に映るゲームマスターと
名乗る人物に告げられる。
「今回皆さまには
命を賭けた知恵比べに
挑んでいただきます。」
あぁ、よくある
脱出ゲーム的な展開だと
考えていたそのとき。
画面に何人かの人物が映し出された。
しかも、やたらと様子がリアルだ。
そしてゲームマスターは続ける。
「ただし賭けるのは
皆さまの命ではなく、
画面に映る警察たちの命です」
ゲームマスターの雰囲気。
画面の向こうの表情。
残念ながら嘘ではないようだ。
警察たちの命を救うためには
通信を通して
与えられた謎を解き明かすしかない。
全ての謎や暗号を解き明かし
狂ったゲーム「THE BOMB」をクリアして
人質である警察の命を救い出せ。